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ピマーイ遺跡
褐色の大地に広がる田園風景。風を受け国道を走ると、ちっぽけな悩み事なんて全て
飛んでいってしまうような光景がひろがる。まさに大地という言葉がぴったりである。
ナイトバザール
旧市街のほぼ中心を南北に走るマナット通りには毎日、夕方になると民芸品や衣料品などを山積みにした商売人達がやってきて、ナイトバザールが始まる。
もともとは地元の人々の食堂街だったため、本場のイサーン料理を楽しめる屋台が多い事が特徴である。店員も明るく親切な人が多い。
タオ・スラナリ記念像
 
19世紀前半、英国の東南アジア進出に揺れ動くタイに対して、当時属国だったラオスの
ビエンチャン王朝は、反旗を翻してコラートを制圧する。この時、副知事の夫人であった
ヤー・モー女史は、酒を振舞い敵軍の将兵を泥酔させる機転を利かせてラオス軍を駆逐する。
女史はフランスのジャンヌ・ダルクにも例えられ、タオ・スラナリーの称号を授かった。彼女への信望は今なお厚く、旧市街の入り口には記念像がある。
 
私の妻は、「もしも宝くじが当たったら、タオ・スラナリー像をピカピカに磨いて、周りの床を全て張り替えてあげる」・・・と言っている。
 
コラートの人々にとってタオ・スラナリーはタイ最高の偉人であるようだ。